磁気嵐に注意 NASA 最大級の太陽フレア 8日通信機器に悪影響の恐れと
スポンサード リンク
米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」を、日本時間6日に観測したと発表した。
爆発の規模は最大クラス。電離したガス(磁気嵐)が8日にも地球に到達し、通信機器に悪影響を及ぼす可能性がある。
磁気嵐の強烈なものでは、過去、通信に支障をきたしたり、カナダの送電線の変電施設が火災になり、大規模停電になったりしている。
金正恩様を太陽様がお怒りになっておられるようだ。
スポンサード リンク
[ 2017年9月 7日 ]