アイコン 北朝鮮峠越え 再び韓国紙に反日記事急増

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ロシア政府が8月11日、欧米による経済制裁の対象になっている国営石油会社ロスネフチの取締役候補にドイツのゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ社会民主党 (SPD)党首)前首相の名を挙げた。
一線を退いているもののドイツの元首相として節操もない行動に、ドイツでは批判が高まっている。

こうした人物が、なぜか韓国を訪問、元慰安婦の家を訪ね、「(日本に対して)過去の犯罪行為に加担しなくても歴史的に起きたことに対する責任を後世代が痛感して責任を負う必要がある」と日本批判を展開している。
また、シュレッダーは文在寅と会談し、文が「日本との間には、まだ歴史問題がある」と述べたという。

何かにつけ、日本批判を展開しようと固唾を呑んで待っている韓国紙の記者たちである。
特に人気取りのためか再び反日記事を乱発してきた中央日報は節操がなく、東亜日報にも購読者数で追い抜かれている。

平和を代表したような顔をしたドイツは、今では戦争必需品の武器売却で世界2位・3位の武器輸出大国となっている。
韓国はそうしたドイツから、金正恩を直接狙う射程500キロの空対地精密ミサイル「タウルス」を190発以上購入している。
ドイツのメルケル(首相)が、米韓×朝鮮の仲介役になると述べているが、金正恩は、自らの命を狙う精密誘導ミサイルを韓国に売却したメルケルに会うことは絶対あるまい。

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[ 2017年9月13日 ]

 

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