アイコン 共同受信サービス(株)(大阪)/自己破産へ

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ソフト開発・画像伝送システムの共同受信サービス(株)(大阪府東大阪市西石切町7-4-5、代表:中川勝彦)は9月13日事業停止、事後処理を黒田充宏弁護士(電話06-6781-0700)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約2億円。

同社は昭和53年10月設立の電気通信工事、ソフトウエア開発会社。同社は監視カメラ等の制御および伝送システムの開発および設置工事を業としていた。企業の設備投資減・経費削減により、同社は受注不振が続き、以前は9億円台の売上高があったが、最近は1億円台を割り込むまで減少し、経営不振に陥っていた。

 

 

 

 

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[ 2017年9月21日 ]

 

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