４４年間続いた「浮浪雲」 最終回 「神隠し」 ビッグコミックオリジナル
スポンサード リンク
「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」
「浮浪雲」(はぐれぐも)の最終話が掲載された「ビッグコミックオリジナル」の最新号が発刊されている。
漫画家ジョージ秋山さん（７４）の代表作で、１９７３年から４４年続いた「浮浪雲」の最終話「神隠し」が、２０日発売の小学館発行の漫画誌「ビッグコミックオリジナル」最新号に掲載された。
連載が始まった物語は、計１０３９話で幕を下ろした。
秋山さんの「語録」も掲載され、完結を受け「長い旅だった…」とした一言も紹介した。
「浮浪雲」は幕末の東海道・品川宿の問屋場の主人「浮浪雲」が活躍するニューウェーブ時代劇。
自由気ままな遊び人ながら義侠心もある主人公を軸に市井の喜怒哀楽を描き、さらりと語る人生訓も好評だった。
以上、
よく読んだものだが、まだ続いているとは知らなんだぁ。
スポンサード リンク
[ 2017年9月22日 ]
いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめの
が便利です。
このサイトを購読
