アイコン これが悪代官 国建の正体だ!第3弾

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平成29年9月1日  
                    株式会社 国建(建築設計部)
                     課長 東江 清 殿


                     常光水産(株)中山洋二
                    長崎市小曽根町〇番地〇〇号


            通 告 書(改訂)

冠省、法治国家である私達の周辺には政治、経済界、及び司法
のみならず、民間、各種公共工事においても不条理な事件が多発している。

しかし、これら不条理な事案を糺すことなく、不条理が大手を振って世間を罷り通る事案が多いことに心から失望している。
扨、平成29年3月14日、本部町産業振興課発注の本部港(渡久地地内)製氷・荷捌き施設新築工事(機械)を本部町地元企業体が落札したことは、設計施工管理者としの貴殿が承知している通りである。

当該案件は本部町としても土建業界、地元経済が疲弊するなか、また衰退する沖縄県の水産業界にとっても、本部町漁協組合にとっても久しぶりの朗報であった。

そんな僥倖に水を差したのが(株)国建であり、(株)前川製作所である。

それを本部町現場で指揮実行した張本人こそ、沖縄県の地元設計会社(株)国建設計課長の東江(あがりえ) 清である。

また、あの世間を騒がした元文部科学省事務次官・前川喜平氏の一族企業で政商として悪名高い(株)前川製作所である。

前川製作所と国建は当該案件の計画が俎上にあがる情報を本部漁協組合の前の参事職にいた前田某から入手すると、前川製作所・沖縄営業所は早々に本部町産業振興課に見積書(別紙・参照)を提出し、予算獲得や、設計協力した見返りに、設計施工管理業務を国建に受注させ、施工工事を高値で不当に受注することを企てている。
弊社は予算見積書提出や設計協力そのものを批判し、そのことを違法だと主張しているわけではない。

4につづく

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[ 2017年9月22日 ]

 

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