アイコン JAL機 またエンジンから出火 離陸直前 5日も出火

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国交省東京空港事務所によると、27日午前8時前、羽田発松山行きの日本航空431便、ボーイング737型機が羽田空港を離陸しようと滑走路に進入したところ、右のエンジンから火のようなものが出たのを後ろにいた全日空機が確認したため、離陸を中止した。

日本航空などによると、この便には乗客乗員合わせて122人が乗っていたが、けが人などの情報は入っていないという。

国交省が滑走路を点検したところ異常がないことを確認し、現在、他機は通常どおり運航しているという。

JAL機は9月5日にもニューヨーク行きB777型機のエンジンから出火し、羽田へ引き返す事故を引き起こしている。

JALは費用削減から、定期的に行うエンジンのオーバーホールを自社では行わず、反日の中国に丸投げしており、大きな事故になるのではと心配されている。

今回で2回、3度目が大事故にならないように祈るばかり。

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[ 2017年9月27日 ]

 

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