アイコン 韓国の整形病が中国に伝染 今年1400万人予想 大手不動産業界が参入

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中国の大手不動産会社の各社は、不動産市場は将来的には利益に限界があるとして、事業の多角化を図っている。その中で、韓国まで行き整形する女性たちに目を付け、国内で整形美容医院経営へ乗り出している。もともとあった整形美容医院を買収したり、出資したり、新規に作ったりしている。
当然、うまくいけば資本力に物を言わせて全国への大規模事業展開を念頭に置いており、すでに韓国の美容整形医師の争奪戦が始まっているという。
中国恒大集団は、天津市に「アジア一流美容整形医院(病室100室)」を運営、
大連万達は、美容整形医院に大規模投資計画、四川省成都市の医療特区に進出している。
南京の蘇寧環球は、上海の整形医院を買収し、今後投資拡大する計画。

27日の環球時報(中国共産党機関紙人民日報系)によると、中国では平均収入の増加に伴い、整形手術を受ける人が爆発的に増えている。今年は前年比42%増の約1400万人が整形手術を受ける見通しだという。すでに膨大な市場に育っているようだ。

仏・欧州時報によると、中国では、就職に有利などの理由で整形手術を受ける人が増え、関連産業は爆発的に拡大している。美容外科に相談に訪れる人は後を絶たず、特に大都市で増えている。

中国では、二重の大きな目にするのが流行している。ところが、女性は手術後、医師からあごを削って「V字型の顔」にする手術を勧められ、感染症や顔面まひの危険があることも説明されるものの、「ただ美しくなりたい」ために同意するという。
22歳のある女性は、17歳で初めて整形手術を受け、その後、鼻、あご、目、体などに12回にわたる手術を受けた。女性は「整形することに夢中になり、永遠に自分の外見に満足できなくなった」と話しているという。
以上、報道参考
整形美容は一部を除き、精神の病にほかならない。

韓国も中国も東アジア大陸に位置し、民族系統も同じ、軍鶏の喧嘩のような話し方などいろいろ似ているところも多い。ともに不正・偽造・賄賂の漬物国家の守銭奴国。


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[ 2017年9月29日 ]

 

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