アイコン ヘリコプターCHが墜落炎上

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依田 啓示さん、正確な情報ありがとうございます。

毎度毎度、沖縄2紙をはじめ、偏向するマスコミには失望いています。それにしても地元に直接の被害がなかったことと、パイロットが無事で、現地の近くに依田さんがいたことが唯一の救いです。

11日の夕方、ヘリコプターCHが墜落炎上したというニュースが流れた時、沖縄2紙やオール沖縄の候補者や支持者が喜んでる顔が真っ先に浮かんできた。

昨年の「うるま市女性殺人事件」さへ、県議選や基地反対運動に利用し、遺族の感情などには一切配慮もしない、あの非常な沖縄2紙、オール沖縄という発狂集団のことである。

明日から、沖縄タイムスや琉球新報は勿論、テレビニュースは見ないことにする。

気分悪くなる。

依田さん、正確な現地からの情報をありがとう。

依田 啓示
https://www.facebook.com/keijiyoda?hc_ref=ARTJSA8zSu4jE-OU6wtIA_r-mVqxBfh3uutvgcKy0czcBjMMICYy7iVdiaV5T-Y8l0M

ヘリコプターCHが墜落炎上した件。

僕は現場にかなり早い段階で到着していました。今、高校生があげたツイートが大炎上していて、未成年なのに、夜中に取材依頼が殺到して恐怖で怯えています。

メディアが好き勝手に書く前に、僕の方で「真実」を書いておいた方がたくさんの方の名誉が守られることを祈りながら書いています。

少なくとも、今回はチャンスとばかりに、メディアが現地に殺到する兆しが見えていて、宿探しと目撃者探しで現地は大混乱。

選挙前にポイントを取った取られたと大騒ぎする必要は全くありません。

単独の事故で、非常に残念な事故。

しかも、集落から離れていたとは言え、一番近い家から500メートルの場所。

堕ちた場所は、海岸の絶壁に広がる牧草地の真上。

地元農家の生活にも直結する場所。

それについては、最大の配慮をすべきだった。

集落上空は飛ばせないという取り決めがあって、防衛局もかなり厳しく米軍に守らせていましたが、今回はその集落外で発生した事故。

今、100台に及ぶ警察、消防、防衛局、米軍関係の車両がサイレンを鳴らしながら殺到していますが、明日はこれに加えてメディアと抗議団体が殺到してくることは目に見えています。

メディアは、どれだけ地元民が恐怖に怯えているか?の映像を撮ることしか興味がない。だから地元民もみんな逃げる。

インタビューに答える人は、いつも決まって反対運動をしている常連。

名護市安部オスプレイが堕ちた(この際、墜落か不時着かは関係ない)時も、地元民はみんな逃げて、インタビューに応じなかった。

イデオロギー闘争は、東京と大阪でやってくれ!というのが素直な感情。

今回は、幸い地元民には怪我はなく、搭乗員も無事だったということをまず神に感謝し、これを「安全保障不要論」などに結びつけず、絶対に再発させない万全の改善案を関係当局に練ってほしい。

とにかく、メディアは未成年に嫌がらせをするな!

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[ 2017年10月12日 ]

 

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