アイコン 昨日の「沖縄タイムス」「琉球新報」による我が村への「フクシマ」「放射能汚染」に対する報告

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依田 啓示

昨日の「沖縄タイムス」「琉球新報」による我が村への「フクシマ」「放射能汚染」作戦に対する報告です。

これら悪意ある「風評被害」については、あのオナガ知事を頂点とする沖縄県庁環境部や観光政策を担う部局、外郭団体が大きな「懸念」を表明しています。

米軍が琉球新報等に正式コメントしている内容は次のとおりです。

「着陸した場所は放射線の危険性は全て除去されています。放射性物質がCH-53Eのインジケータ(指示器)の一つに放射性物質がありますが、健康に害を与えるほどの量はありません。回収チームは迅速かつ安全に全ての物質を取り除くことができました。」

有識者が何度もネットで公表、説明している通り、夜間飛行のための文字盤などを発光させる目的で塗布されているものがほとんどで、一般の時計や船舶にも同じように使用されているものです。

(追記)ローターの圧力センサーにも使用されているとのこと

しかも、微量であり、その可能性は「除去」したと米軍は言っています。
「反原発活動」に積極的な教授が来て、「数値が高くなっている」と言ってますが、ビフォーとアフターをどうやって比較したのかな?

また、まだ公的な機関から一切の公式発表もなく、実際に汚染の心配はないとプレスリリースが事故直後に出ているのに、「報道しない自由」を乱用する両紙。

私達村民を殺したいのか?

コメント欄にプレスリリースを添付させて頂きます。

津波古允
新報・沖タイは、本島北部の農家・畜産・水産業および観光業者を敵に回した。

放射性物質といっても、時計の蓄光塗料みたいなやつと聞いている。

政治的主張のために北部が放射能汚染されてしまったなどと声高に叫ぶのは勝手だ。

ただし、それで東村や本島北部の一次産業が、また観光地が壊滅的打撃を受けたら、どう責任を取るつもりなのだろうか。

米軍憎し、日本政府憎しの感情だけ煽れたら、住民が風評被害で苦しもうと知ったことではないということか?

反基地、反政府のためにはそれも厭わないというのなら、あなた方はもはや、北部だけでなく、沖縄県民全体の敵だ。

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[ 2017年10月17日 ]

 

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