アイコン 商工中金 調査月報も調査せず報告書作成

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政府系金融機関の商工組合中央金庫(商工中金)が毎月実施している中小企業の景況調査で、同社の担当者が企業に聞き取りをせず不正な報告をしていたことが19日分かったと報道されている。

同社は、災害などで一時的に業績悪化した企業に融資する「危機対応業務」で、実績作りのノルマから、全国の多くの支店で不正な融資が発覚しており、杜撰な業務体質が浮き彫りとなっている。

以上、

昔、世論調査にバイトで携わったことがあるが、交通費と与えられた件数の調査に応じて支払いを受けるおいしい仕事、何回もやっているうちに、だんだん友人に署名してもらうことが多くなったことを思い出す。

特に政治の世論調査では、結果が、新聞社や世論調査機関で大幅に異なるが、当然、発注した側の思惑が加算されるといういい加減なものが大半。どれが正解というものはない。

調査機関も銭をもらって調査している、発注者様のおぼし召すままに・・・だ。新聞社やNHKなどの報道機関の世論調査報告を集めて比較すれば、一目瞭然、最近はNHKが世論を洗脳・先導・扇動していることが伺える。

 

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[ 2017年10月19日 ]

 

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