アイコン 調子に乗り「排除」で国民から「排除」された小池フミえ氏

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小池氏が首相になる唯一無二の機会だった今回の衆院選、小池氏自らが小池フミえの会に名称変更し、失楽園。もう何を言ってもおわった。

希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は19日の記者会見で、衆院選後も党代表と知事職を兼務する意向を示した。

小池氏は地域政党「都民ファーストの会」代表を都議選後に辞任した経緯があるが、会見では「私は国会議員の資格がないので、国会での代表者を置く。選挙結果を見た上で、どのような形で執行部を形成するか検討したい」と述べた。

小池氏は、日本維新の会の代表を松井一郎大阪府知事が兼務し、片山虎之助参院議員が共同代表を務めていることに言及。国会議員から共同代表を選出することを想定しているとみられる。

民進党出身者の公認に絡み「排除する」と発言したことに関しては「きつい言葉だったかもしれないが、傷つけるつもりは全くない」と述べ、改めて釈明した。

以上、

もう何を言っても空しいだけ。

議員になった政治家、当然目指すは首相、そうでない奴ばかり、単なる駒扱いされても自己満足しているエセ政治家の国会議員が非常に多くなっている今日ころごろ。

小池氏は、その器の小ささに自らその機会を逃してしまった人物。

結果次第では、都知事も辞任すべきではないだろうか。女性の時代かと思わんばかりに都知事に当選、しかし、その内容はそれまでの都政への批判票を集めただけ、都議会も批判だけで圧勝に導いたが、これ以降の都政はクリエイティブが求められる。しかし、そうした期待には程遠い人物のようだ。

僅かな希望の党員の捨て駒議員は、自民党に合流させ、派閥として活動させた方が、小池氏にとって自己実現できると見られるのだが・・・。

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[ 2017年10月19日 ]

 

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