アイコン 千葉県警 モンゴル留学生を免許不携帯を無免許と誤認 1週間留置場に

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千葉県警佐倉署は1日、モンゴル国籍の留学生の男性(24、同県成田市)を誤って道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕していたと発表した。

男性は免許を持っていたが、佐倉署の留置場に約1週間も勾留され、1日夕に釈放された。

佐倉署の幹部が男性に謝罪したという。

佐倉署によると、男性は10月25日夜、同県酒々井町の国道51号で乗用車を運転中、追突事故を起こし、現場に駆け付けた地域課の署員に「免許を持っていません」と説明したという。

交通課の署員が、県警運転免許センターに電話で照会した際、男性の「名前のつづり」を誤って伝えたため、免許の保持が確認できなかったという。

以上、

単なる警察官の間違いで、人様を1週間も留置場で留置拘束していた。「すいませんで済むなら警察官は要らぬとよく言ったものだぁ」

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[ 2017年11月 2日 ]

 

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