ムントラは大統領専用車に乗りたかった・1
お国柄って言うんでしょうか、民族性って言えばいいんでしょうか、独島エビ、自称慰安婦おばさん、呆れてしまいます。
きょうは、フェイスブックから(上間裏 アキヒコ)さんの投稿を紹介します。
もうここまでくると、国も国ではなくなりますわ。
(上間裏 アキヒコ)
https://www.facebook.com/jyomaura
【 ムントラは大統領専用車に乗りたかった・1 】
韓国でさんざんな目にあったトランプ大統領。
渡邉哲也さんのTweetを見ていると、状況が少しずつ分かってきたようです。
トランプ到着直後、米軍基地で将兵を激励。
この時、呼んでもいないムントラが、勝手に来てしまったので、後の予定が1時間遅れた。
・・・あれ?何か変だな?
なぜその後の予定が遅れたんだろう?
ムントラがいてもいなくても、日程そのものには関係ないだろう?
と考えてしまうところですが。
ようするにムントラ、勝手に米軍基地に来て、そのまま自分が乗ってきた車を返してしまった。
お分かりですか?ようするに「トランプ、俺は足がないんだ。
一緒に乗せていってくれよ」ってことで、大統領専用車ビーストに同乗しようとしたみたい。
安倍総理が大統領専用車に同乗したので、それなら自分も乗せろ、ということなんです。
トランプと一緒にビーストでソウル入りして、韓国マスゴミに写真を撮らせたかったのでしょう。
そしてもちろんトランプは、この身勝手を許さず、同乗を拒否した。
そこでムントラは自前で車の手配をすることになった。
予定が遅れたのはこのためのようですね。
トランプは予定通りに行動したのですが、ソウルで待っているはずのムントラがいない。
勝手な行動のために移動時間がかかり、そのために予定が遅れてしまったのです。
だいたい、今さら言うまでもないことですが、ごく普通の公式行事でも、予定を立てて、その通りに進行するために、数多くの人たちが入念に準備をしています。
何度も打ち合わせと調整を重ね、時間設定や警備から交通規制まで、細部にわたって手配段取りして、それでやっとスケジュールができるのです。
ましてやアメリカ大統領の予定となれば、韓国側も含めて、とてつもない時間と労力で、分単位の進行が決まっているもの。
そして普通のトップは、相手側と自分の部下たちの大変な労苦が分かっているので、決められた予定を守ろうと頑張るもの。
トランプも乱暴で身勝手に見せていますが、そういうところはしっかり理解しています。
ところがムントラは自分の身勝手で予定外の「サプライズ」をしかけた。
そんなことが平気でできる人は、相手側や自分の部下たちを人間と思っていない。
よくて名使い、悪くすれば奴隷だと思っている。
だから苦労を踏みにじることができるのです。
そして激励会の後のランチでは、究極の厚かましさでトランプの隣席に来ようとする。
これもマスゴミに写真を撮らせたかったのでしょう。
「ここは米軍基地だ!
そしてこれは最前線の将兵への激励会なんだ!」
「関係ないお前がなぜ隣に座るんだ!」
そんなふうに激怒されて当然の振る舞いです。
シッチャカメッチャカになったトランプ訪韓。
幼稚で身勝手なムントラは、そのスタートからすでに間違っていたのです。
渡邉哲也のTwitter
https://twitter.com/daitojimari