C2輸送機 海上に墜落 空母ロナルド・レーガン艦載機 8人救助、残り3人捜索中
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防衛省によると、22日午後、沖縄県・沖大東島の南東530キロ、沖ノ鳥島の北西150キロ付近の海上で米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機C2輸送機が離艦した後、墜落したと、防衛局が22日午後、北大東村や沖縄県に情報を伝えた。
事故機には10人か11人が乗っており、うち8人を救助したという。
原子力空母ロナルド・レーガンは、日米共同演習に参加していたという。
以上、
米海軍の第7艦隊は事故が続いており、第7艦隊のアーコイン司令官を解任したりしていたが、先日もイージス艦が相模湾でタグボートと接触事故(負傷者なし)を起こすなどしていた。
当HPに空母ロナルド・レーガンが所属する第7艦隊の新司令官は、事故の連鎖を断ち切るため、海の神様の宗像大社や八百万の神の御祓いが必要だと掲載したが、まだ御祓いしていないようだ。
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[ 2017年11月22日 ]