アイコン 北朝鮮 秋田漂着船が行方不明に 工作員奪取はあるまい

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何やってんだか、現場には県警本部や中央の公安も何人も派遣されていると見られるが・・・。

秋田県由利本荘市の海岸に木造船が漂着し、北朝鮮から来たとみられる男性8人が保護された問題で、係留していた場所から船が無くなっていることが25日分かった。
県警は船が沈んだか流された可能性があるとみて、ヘリコプターを飛ばすなどして確認を進めている。
 木造船は、24日時点で防波堤につながれた状態だった。同市の係留施設「本荘マリーナ」によると、遅くとも25日午前8時ごろには係留場所から姿を消していたという。

 県警の捜査員が、船の行方が分からなくなった後の同日午前、地元の男性が所有する船に同乗して港内を捜索。
男性によると、木造船が係留されていた場所の周辺に船の残骸などはなかったという。
近くの消波ブロックにロープが巻き付いた流木が引っかかっており、ロープの先には浮輪が付いていた。
魚群探知機で港内を調べたが、船らしきものは発見できなかった。男性は「波が高く、かなり荒れている。夜中に沈み、引き潮で湾外に流された可能性もある」と話した。
以上、

ロープでしっかり結んでおくこと。たぶん座礁もしておりボロボロになった木造船、ロープが引き潮に負け切れるか外れ、漂流しながら沈没した可能性が高い。
漁船員ばかりに気を取られ、漁船を係留強化していなかったのだろう。大チョンボ。

確率は僅かながら、北朝鮮の工作員が漁船員に関係なく、漁船自体になんらか工作されており、漁船を漁港から出し、沈めたかもしれない。人が考える以上の事を行うのが工作員である。

今後、日本海側は、エンジン故障での漂流船は熱源がないから無理としても、小型船などはエンジンを動力源に航行しており、AI赤外線レーダーで細かく監視する必要がある。全国の漁船は登録させておけば、航跡を確認することで監視できよう。それも遠隔、AI機能により。

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[ 2017年11月27日 ]

 

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