アイコン 長崎県警男性巡査 スマホゲーで30万円使って親から逃げる・・・4日間失踪し訓戒処分

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子供か。

いや両親にとってはいくつになろうが子供は子供だろうが、精神的にも子供のままだといかがなものか。

今年2月、長崎県警の警察署に勤務する20代の男性巡査がスマートフォン向けゲームで約30万円を使ったことを親に知られたため、怒られるのを嫌がり4日間失踪していたことが12月14日に分かった。
県警は11月24日付で本部長訓戒処分としている。

もともとスマホ課金中毒だったようで、親から禁止令がでていたが、結局クレカの督促状が届いたことにより発覚、怒られるのを恐れ、4日間失踪・・・というわけのようだ。

 

スマホの課金ゲーは中毒になる人が多い。

そのためパチンコ依存症の人らがそちらに流れてるのではないかともいわれている。

いわゆるレアな課金アイテムをお金に換えるのは手間がかかるため一部の人間であり、ほとんどがただお金をドブに捨てている。

やらない人たちからすれば「無価値なただのデータ」に数十万も支払うとは奇妙な人にしか見えないだろう。

ただ、こういった中毒者が増加しているのは事実であり、それでスマホゲーは大儲けしている。

パチンコ依存症とともに対策を考える必要があるだろう。

 

 

http://www.sankei.com/west/news/171214/wst1712140035-n1.html

長崎県警の警察署に勤務する20代の男性巡査が今年2月、スマートフォン向けゲームで約30万円を使ったことを親に知られたため、怒られるのを嫌がり4日間失踪していたことが14日、分かった。
県警は11月24日付で本部長訓戒処分とした。


 

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[ 2017年12月14日 ]

 

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