アイコン 東芝自壊 芝浦メカトロの発行株25%分を売却 持株10%まで減少へ

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東芝は4日、保有する東証一部上場の芝浦メカトロニクス株式の一部を売却すると発表した。財務体質の改善が狙い。

売却するのは保有する芝浦メカトロニクス株1897万7463株(約36.54%)のうち、最大1378万4000株(約26.54%)。

国内売り出しで833万7000株、オーバーアロットメントによる売り出しに伴うグリーンシューオプションで上限125万株、相対で信越化学工業)の100%子会社、信越エンジニアリングに259万7000株、東芝の連結子会社ニューフレアテクノロジーに上限160万株、それぞれ売却する。

以上、

UAEでは、韓国が国を挙げて受注し、建設中の原発に向け、イエメンのフーシ派がミサイル攻撃、結果、ミサイルはどこへ飛んでいったのか不明だが、もしも命中していたら、東芝が原子炉の構築を下請けしており、引渡し前であり、大損していた可能性もあった。

イエメンとUAEは1千キロ以上離れている(アラブ連合のUAEもフーシ派をサウジとともに空爆している)。

 

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[ 2017年12月 5日 ]

 

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