像は、動員先の日本の鉱山で故郷を眺める、名もなき朝鮮半島出身者という設定で、土台には「強制動員のつらい歴史を記憶し、平和と解放の道に向かって進みます」と刻まれた。
民間団体は７月、アピール効果をねらって日本総領事館前に設置すると発表。

日本政府は「外交関係に関するウィーン条約に照らして問題」と反発し、韓国政府に適切な対応をとるよう要請した。
民間団体によると、総領事館前の道路を管理する地元自治体は今回、許可を出さなかった。
民間団体幹部は「強硬手段をとることもできたが、まずは像を建てることを優先した」と話した。
以上、

朝鮮人の口のデカイ人たちは特にしつっこいから嫌われる。
済州４．３事件では済州民は韓国民に何万人も虐殺された。その際、大量に日本へ流れ着いた。流れ着かず、現在の北朝鮮船のように海に漂い亡くなった人たちは数限りないとされる。済州島民が日本と親しくなりたかったら、そうした像は取り除くことだ。
カジノと中国観光客で狂った済州島民でもあるまい。済州島で儲けているのはすべて韓国本土民でもある。
済州島はまた、日本人客が減る。