京浜東北線で中国人が殴られた事件が中国へ波及
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京浜東北線の赤羽駅の電車内で12月2日午後7時20分ころ、中国人とみられる男性が、日本人とみられる男2人から一方的に殴る蹴るの暴行を受けているというもの。
男性は席に座ったままうずくまり、抵抗していないにも関わらず、男らは男性に殴る蹴るの暴行を加え、暴行を受けた男性は「顔面が血だらけだった」「脳しんとうを起こしていた」などという詳細は不明。口喧嘩から始まったかどうかも不明。
駅員や警察官らが駆けつけ暴行を止めに入るが、男らは警察官らを振り払い男性に暴行を加えようとした。その後、男らは大勢の警察官らに取り押さえられ、連行された。
日本の警察は「日本人による犯行」とするネット上の主張を否定した。 警視庁の捜査関係者は、「逮捕されたのは日本人ではない」「容疑者は中国人でも、韓国人でも、日本人でもない。容疑を認めている。車内でけんかがあったようだ。お互いに面識はない」などと説明したという。
この騒動を受け、中国大使館は、日本の外務省と警察に対し、日本側は法に則り、犯人逮捕とその厳罰を行い、中国公民の合法的な権益を保障するよう強く求めている。
以上、
警察はご都合主義で犯人の国籍を発表したりしなかったり、海に浮かんだ死体さえも発表したりしなかったり、警察はわけわからん。
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[ 2017年12月11日 ]