すでにだーれも興味がない 希望の党が9条改正議論先送り
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希望の党が、党憲法調査会で年明けに始める予定だった9条改正をめぐる議論を先送りする方針を決めた。
ほとんどの議員が民進党からの移行組のためなんの不思議でもない。
党内対立の露見を恐れて主要政策に関する見解の集約を避ける姿勢は、民進党の体質とも重なり、「決められない政治」への先祖返りだと批判されるのは免れないとの声もある。
ただ、だーれも期待してない、だーれも覚えてない、すでに支持率1%台の希望の党がなにをどうしようとだーれも興味がない。
民進党と組まず、地道にやっていればこんなお粗末な結末にならなかったろうに。
希望の党が、党憲法調査会で年明けに始める予定だった9条改正をめぐる議論を先送りする方針を決めたことが19日、分かった。党内に9条改正への慎重論が根強く、見解の不一致が表面化して対立を招きかねないと判断した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000510-san-pol
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[ 2017年12月20日 ]