アイコン 東京エムケイタクシーのユ・チャンワン社長を逮捕 暴行 酒癖悪う 2回目

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警視庁愛宕署は21日、タクシー運転手に暴行を加え、けがをさせたとして、傷害容疑でタクシー会社「東京エムケイ」(港区)社長で、韓国籍のユ・チャンワン(和名:青木政明)容疑者(54、港区)を現行犯逮捕した。
 「覚えていない」と話しているという。
 逮捕容疑は21日午前0時ごろ、港区新橋で個人タクシー運転手の50代男性を路上に倒した上、脱げた運転手の靴を顔に投げ付けるなどして1週間のけがをさせた疑い。

愛宕署によると、ユ容疑者は止まっていたタクシーに乗ろうとしたが、運転手は客を迎えに行く途中だったため断った。
しつこく窓をたたくなどしたため、運転手が注意しようと車から出たところ、暴行を加えたという。同容疑者は当時酒に酔っていた。
東京エムケイは、事件を受け、同容疑者が役職を辞任すると発表。「ご迷惑、ご心配をお掛けすることは痛恨の極み」と謝罪した。 
以上、

ユ・チャンワン容疑者は、京都MKタクシー創業者も青木定男氏(ユ・ボンシク)氏の息子。逮捕は2回目で前回も酒に酔い駅員を殴って逮捕されていた。
お・も・て・な・し・を早くからタクシー業界で実践している青木定男氏も2代目を育てるのはなかなか難しそうだ。

韓国では酒を飲み事件を起こしても重罪にはならないという。国民性もあり酒をよく飲み、飲酒運転が非常に多い国である。
しかし、ここは日本だ。

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[ 2017年12月22日 ]

 

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