アイコン 三郷市中学校男性教諭 女子生徒に性体験聞き 生徒PTSDに 教員の質低下進む

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埼玉県三郷市の教育委員会によると、市内の中学校で今年11月、20代の男性教諭が、女子生徒と2人、教室で補習を行っていた際、女子生徒に性体験の有無を尋ねるなどの不適切な発言やLINEの連絡先を交換するよう求めたほか、こうしたやり取りを誰にも言わないよう口止めするなどし、その後、女子生徒がPTSD=心的外傷後ストレス障害と診断されていたことがわかったと報道されている。

男性教諭は、教育委員会の質問に、内容を認めた上で依願退職したという。

以上、

教員の質の低下が著しい。親が教諭の子供時代にろくに自然体の道徳教育を行っていなかったのだろう。

虐めなどの事件に対しても、生徒の発信をろくに受け止めることもできず、また、虐め生徒の指導もせず、虐め自殺を大量生産させている。そうした事実を学校の先生たちは一丸となって隠そうとし、内部告発などもしない。先生たちのこうした体質は異常としか言いようがない。何かおかしな先生たちの時代になっている。

子の道徳教育は親の責任だ。

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[ 2017年12月29日 ]

 

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