アイコン 南北女子アイホチーム まさかの日本に勝利 韓国反日一色で平昌大成功へ

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韓国女子のアイスホッケーチームは2016年4月、日韓親善交流試合で、それまで負け続けてきた戦績を打ち破り、札幌選抜チーム(日本代表チームではない)に勝利した。その原動力になったのはカナダやアメリカから有力選手を帰化させ戦力強化したことにある。

韓国は、平昌五輪で開催国出場権を持っていることから、国家あげて平昌に向け選手強化、女子アイホも強化しているもので、女子アイホ関係者が、まず、カナダやアメリカの強豪チームに朝鮮名らしき名前を探し出し勧誘、監督(カナダ女性)勧誘などにより、4名を帰化させ五輪選手登録している。

平昌では無鉄砲作法の北朝鮮選手も加わり、反日全開の日韓サッカー試合の様相を呈すると見られる(氷上の格闘技・暴力も危惧され、ホーム有利の審判も影響する。こっそり政治的にいつもの買収があればさらに・・・)。
 2000年3月には北朝鮮がアジアの国際大会で初出場初優勝する事件もあった。

南北チームが日本に勝利した場合、北朝鮮どころか韓国全土が平昌一色に染まり、それまでの南北合同チーム編成に批判的な20・30代が、文政権 万歳・万歳・万々歳と最高潮に達することになる。しかし、南北が負けたら「それ見たことか」と文政権支持派の離反も確実視される。

日本チームがそうしたプレッシャーを跳ね除けることができるか、これまでどおり、勝つことができるかはプレッシャーだけ。
なお、最近、日本女子代表チームは、韓国チームに対し7戦全勝。日本チームは親善交流試合で韓国に2009年に一度負けたことがあるが、ほかは負け知らず。

2017年世界ランキング 日本9位(2016年7位)、韓国22位(16年23位)、北朝鮮25位(16年26位)

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[ 2018年1月22日 ]

 

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