元湖西市議練炭自殺か 少年児童ポルノで逮捕・処分保留釈放
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神奈川県警に児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、その後釈放された島田正次元静岡県湖西市議(70)が、浜松市内に止めた車内から遺体で見つかっていたことが22日、捜査関係者への取材で分かったと共同新聞が報じている。
死因は一酸化炭素中毒で、現場の状況から練炭自殺とみられる。
捜査関係者によると、島田元市議は21日午前、浜松市の駐車場に止めた車の中で発見された。遺書の有無は明らかになっていない。
島田元市議は昨年3月、当時中学3年だった少年に下半身を露出させた写真を撮影させ、LINEで送信させたなどとして今月10日、神奈川県警に逮捕された。17日に処分保留で釈放されていた。
以上、報道参照
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[ 2018年1月23日 ]