アイコン 沖縄本島に地対艦誘導弾(SSM)部隊配備へ 宮古島と挟み撃ちに

 

 

沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を中国海軍の艦艇が航行するのが常態化していることから、政府は地対艦誘導弾(SSM)の部隊を沖縄本島に配備する方向で本格的な検討に入った。

すでに宮古島への部隊配備は決まっており、海峡の両側から中国軍を強く牽制する狙いがある。

国家安全保障局や防衛省内で部隊の編成規模などの検討を進め、今年末までに策定される新たな防衛計画の大綱や中期防衛力整備計画(中期防)に盛り込む方針。

政府関係者によると、沖縄本島への配備が検討されているのは、陸上自衛隊の最新鋭の12式SSM部隊。射程は約200キロとされる。

以上、

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太平洋への軍進出を狙う中国軍の艦船や戦闘機が日本領域を平気に通過する時代。差の策動の中心人物は、党規約を改正し、これまで10年の国家主席の任期を未来永劫に続けようとしている。その覇権の目論見はすでに南シナ海に国際司法裁判所の判決に違反し要塞を築き上げ、インド洋(スリランカ)にも進出し、アフリカにも軍事拠点(ジブチ)を構えるまでいたっている。

今時、元以来の大中華圏による世界支配を狙っている。中国・習近平。

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[ 2018年2月27日 ]

 

 

 

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