アイコン 博多キャナルシティをシン・ゴジラが襲撃 ゴールデンウィークから

 

 

キャナルシティ博多(福岡市)は、4月27日から映画「ゴジラ」のショーを導入する。
館内の建物に幅約65メートル、高さ約20メートルの映像を投影。噴水や音楽などと組み合わせて演出する。制作には、2016年公開の大ヒット映画「シン・ゴジラ」のスタッフを起用している。

施設を運営する福岡地所によると、「ゴジラ」は、国内での人気に加え、外国人からの認知度も高いという。
ショーは約8分間で、4月27日~5月6日は午後7時半から上演。

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6月1日から来年5月31日も日没後に実施するという。

「キャナルアクアパノラマ」夜のショー6作目。
キャナルシティでは2016年11月に導入し、これまでは人気アニメ「ワンピース」などをテーマにしてきた。導入後、午後7時以降の入館者数は前年より約15%増えたという。
以上、報道参照

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[ 2018年3月13日 ]

 

 

 

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