アイコン 名古屋交通局職員の副業がなんと児童ポルノ販売業

 

 

愛知県警は3日、名古屋市交通局職員の男(39)(愛知県東郷町)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的保管)などの疑いで逮捕した。
職員は2月20日、ネット上で販売する目的で、児童ポルノの画像データ2点を記録したハードディスク1台を自宅に保管した疑い。
 愛知県警は、職員の自宅から児童ポルノのDVDなど約500点を押収。入手経路や販売先などを調べる。
職員は、動画や画像を売買できるサイトで、複数の児童ポルノを販売し、1年間で少なくとも430万円を売り上げていたという。
 調べに対し「お金を稼ぐためだった」と容疑を認めているという。
以上、

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警察は昨年5月、児童ポルノネット販売の「厳選DVDショップありす」が摘発され、全国の7000人の購入者リストを押収し、うち2700人分のリストを該当各県警に通知し、各県警が摘発に動いている。児童ポルノ禁止法では所持しているだけで摘発できる。

警察によると、7000人のリストには、政治家・医師・教職員など多数含まれているという。
政治家・医師・弁護士の中にはマゾ・サド趣向者が多く、そうした店が関係者に尊ばれている。

今回の摘発で、送付先リストも押収されているものと見られ、購入したユーザーがさらに摘発されることになる。興味本位での購入者は即処分することだ。ガサ入れは突然始まる。

バチカン関係の聖職者には男児に対する性食者が多くいることでも知られている。バチカンは世界中で関係者の摘発・処分に動いており、先般はグアム最高性食者がバチカンにより追放処分されている。

未来のある幼児・子供を大人が性の対象にするのは大人としてやることではない。
 

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[ 2018年4月 5日 ]

 

 

 

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