紀州のドンファン死 覚醒剤反応 他殺か薬物死か 美女4千人に30億円
金融・不動産業で資産家の「紀州のドンファン」こと野崎幸助さん(77/和歌山県田辺市)が今月24日、自宅2階で倒れているのを家族が見つけ、その後、死亡が確認された。
野崎社長に目立った外傷もなく、警察が死因を調べたところ、社長の体内から覚醒剤の成分が検出されたため、死亡の経緯を慎重に調べている。
警察はこれまでに、野崎社長の自宅や会社を複数回捜索していて、死亡した経緯などを慎重に調べている。
野崎社長は、“美女4000人に30億円を貢いだ男”として、自らの半生を綴った本を出版し、本のタイトルから、“紀州のドンファン”とも呼ばれていた。
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また、3年前と昨年の2回、自宅で現金や高額な貴金属など合わせて6000万円相当が盗まれる被害にあったことでもメディアに取り上げられていた。
以上、
生きている間に女に貢ぐ人生を楽しんだのだろう。ほかに楽しみ方を知らなかったようだ。
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[ 2018年5月31日 ]