(有)ファクトリー(京都)/自己破産へ
メンズアパレルショップの(有)ファクトリー(京都市中京区高宮町590、代表:加治啓太朗)は5月30日事業停止、事後処理を西村幸三弁護士(電話075-253-2035)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。
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同社は平成9年創業のメンズアパレルショップの「FACTORY」を経営していた。消費不況、少子化、ネット通販の台頭、同業者間の販売競争激化などから販売不振が続いていた。
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[ 2018年6月12日 ]