アイコン 危ない壱岐東部漁協組合(浦田和男組合長)

 

 

個人情報保護法違反の疑いも発覚!

壱岐は北朝鮮ではないですよ、壱岐は日本ですよ。

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最近入った情報によると、壱岐市にある壱岐東部漁協組合(浦田和男組合長)の不明朗で傲慢な組合運営に業を煮やし、組合の存続に危機感を募らせた組合員有志による新たな組合設立の動きが表面化している。

新たに立ち上げる組合は既に創立総会も無事に開かれ、公告等も併せて済ませ、水協法に則って県にも万全な書類を提出していた、が、ここにきて長崎県域振興局が書類の受け取りを拒否するという信じがたい暴挙に出ている。

信じられないことに、長崎県から新組合設立時の名簿を入手した壱岐東部漁協組合(浦田和男組合長)は新組合への加入を予定してる組合員に電話をしては脅しまくっている。

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浦田組合長は「」長崎県から情報を貰ってる」。と嘯いているようだが、それがもし事実なら長崎県の個人情報保護法違反の疑いもでている。

浦田和男組合長は組合員に「新組合に入るなら除籍するぞ」とまで言って脅しているといから、組合長というよりも組長さんのようである。

昨今、こんな暴言を吐く組合長など聞いたことない。きょうび組長だってそんな間抜けたことは言わない。

大丈夫かね、この組合長さん。どこの組長さんかね。



組合員の皆さま、これでいいんですか?(長崎県壱岐市)第二弾!
http://n-seikei.jp/2017/06/post-44895.html

壱岐東部漁協の浦田和男組合長のゴルフ・石鹸遊び仲間でスポンサー企業でもある有明商事グループのトップ、中村満社長の長崎県暴排条例違反は壱岐の白い砂を黒い砂に変身させていた。

有明商事グループは白い砂の違法採取で暴利を貪ってきたブラック企業である。

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壱岐東部漁協組合員の皆さま、これでいいんですか?


私たちの貴重な海砂で暴利を上げた有明商事は、その金で大型の黒いバスを購入し、中村満社長自らが運転し、暴力団幹部や関係者を乗せて、別府杉乃井ホテルで豪遊していたのです。

中村満社長の行為は暴排条例第6条(暴力団との関係の遮断)第2貢、暴排条例第23条(利益の供与の禁止等)第2貢に該当する悪質なものであり、長崎県民としては勿論だが、壱岐海域の海砂を採取させている壱岐東部漁協組合としても看過できない重大な事件である。

浦田和男組合長が、そんなブラック企業とゴルフ三昧だったり、博多中州で石鹸遊びに夢中になってる間に壱岐東部漁協組合は赤字で火の車、浦田組合長は三人いた監事(一人辞任)に盲目印鑑を強要するなど、末期的症状に陥っている。

今月、26日に行われる組合総会が玄界灘のように荒れるのは必至のようだ。

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[ 2018年6月 7日 ]

 

 

 

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