アイコン シンガポール警察 韓国KBS記者2人逮捕 北朝鮮大使公邸に不法侵入 韓国公共放送局

 

 

韓国反日公共放送局KBSの取材記者2人が、12日の米朝会談を控え、厳重な警戒が敷かれる中、7日、シンガポールの北朝鮮大使公邸に不法侵入したとして、シンガポール警察に逮捕された。

不法侵入の疑いが持たれている42歳と45歳の2人に対しては、3月以下の禁錮刑または1500シンガポールドル(約12万円)以下の罰金、もしくはその両方が科される可能性がある。

さらに、いずれもやはり韓国人で、別のKBS職員とガイド兼通訳の男に対しても、事情聴取が行われている。
警察によれば、これら3人のKBS関係者は、シンガポールでの取材許可を受けていなかったという。

警察は、シンガポールの法律に違反する報道関係者は「許可が受けられない、つまり米朝首脳会談を取材することはできない」と警告している。
以上、AFP参照

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天下の韓国の反日公共放送局KBSは、シンガポールの法律に違反しているのだろうか。
韓国人は多血民族であり、燃えやすく、過激になりやすく、韓国の報道機関は激しい取材競争を行っているようだ。
(なぜに反日かというと、K-POPさえ日本語どころか日本語の擬音が入っているだけで放送禁止にするほどの放送局/日本の国民の実質税金(TV持っているだけで視聴料徴収)で放送しているNHKはまた韓流ドラマを放送しだしている。日本政府が性懲りもなく、また韓国に靡こうとしているようだ)

<余談>
その昔(1972年2月21日)、米ニクソン大統領が訪中し、周恩来首相に対し、「南であれ北であれ、コリアンは衝動的な人々だ。重要なのは、我々がこの衝動的で好戦的な人々が事件を起こし、我々の国(米・中)を困窮に陥らせないよう影響力を発揮することだ」と話したという。

「北」へ影響を発揮できなくなった「中国」ゆえに、「北」は核・ミサイルを開発し、こん日がある。ニクソン氏の発言は、数十年が経ち、それを証明している。
日本は戦後から今に至るまで、コリアンからその対象になり続けている。

韓国は日本を弄ぶかのように、ゴールポストを動かすどころか、新しくあちこちに用意し続ける。

2017年4月、習近平主席が訪米し、韓国=朝鮮は大昔から中国の属国だったと長時間トランプに説明したそうだ。
ただ、習は南北朝鮮を属国にしたところで、朝鮮半島を管理できないのが現実といえる。

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[ 2018年6月 9日 ]

 

 

 

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