6月29日、壱岐東部漁協(浦田和男組合長)の総会は不成立だった!第3弾
壱岐東部漁協(浦田和男組合長)は7年連続して赤字を計上しながらも、博多渡辺通りには愛人(真麻ちゃん・32歳)と愛の巣を築くマメさを発揮している。
また博多駅前には海砂採取業者の有明商事(富士工業・中村猛博)と海砂大衆酒場(レオタード)をオープンさせるなど金回りのよさは司直もマルサも注目する派手さぷりをアピールしている。
昼は昼で福岡競艇場でさすらいのギャンブラ-に変身するなど、浦田和男組合長の迷走が止まらない。
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6月29日、壱岐東部漁協(浦田和男組合長)の総会は不成立だった!第2弾
http://n-seikei.jp/2018/07/post-52680.html
と告発してきたが、壱岐東部漁業協同組合第51回通常総会における「決議の不存在」について、愈々提訴されそうだ。
形上、総会で決議は成されてはいるものの、決議の手続きに重大な違法・瑕疵があり、決議があったとはさすがに評価できない法律上の不存在であると言える。
よって、「総会決議の不存在」を求め提訴されることが確実になってきた。
毎年、毎年計上されている数千万円の貸し倒れ金、数億円とも思量される使途不明金にメスが入るのも時間の問題、カウントダウンが近づいてきている。


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[ 2018年7月12日 ]