やったぞ!Chinaへの金融制裁スタート!
さ~いよいよ、中共の終わりの始まり、尖閣諸島もそうだが南砂諸島での強引な手法に当事国(フィりピン)は勿論、世界は眉をしかめていた。
そんな中共の横暴に一番危機感を持っていたのは米国だった。
ここまで中共をのさばらせたビル・クリントン、バラク・オバマの責任も大きい。
フェイスブックから上間裏 アキヒコさんの投稿を紹介させていただきます。
上間裏 アキヒコ
https://www.facebook.com/jyomaura?hc_ref
【 やったぞ!Chinaへの金融制裁スタート! 】
渡邉哲也@daitojimari
以前から申し上げていましたが、ついに米国が中国に金融制裁を開始しました。中国の武器管理部門と責任者をSDNリストに登録 登録されると銀行口座が凍結され、金融取引できなくなります。銀行はを守らないと最悪銀行自体が潰されます。中国国有銀行もその対象で、軍の武器の代金支払いができない。 15:49 - 2018年9月20日
はい。ついにきました。
米国のChinaへの金融制裁スタート。
Chinaの武器管理部門とその責任者がSDNリスト入り。
さすがトランプ。仕事が早いですね。
SDNリストにのせられますと、口座は凍結。
一切のドル取り引きが不可能になります。
銀行がこれを守らないと、今度は銀行そのものが世界的なドル取引から排除されます。
たとえChinaの国有銀行でもそれでアウト。
ハードカレンシーであるドル取引から排除されたら、世界のどんな金融機関も生き残りできません。
金融制裁はまだはじまったばかり。
これからリスト記載者もどんどん増えるし、あの手この手でいくらでも強化できる。
関税制裁もさらに大きな第四段がある。
そして米国は「落とし所」を考えていない。
China共産党がソ連のように崩壊して、自由主義の国になるまでやるつもりでしょう。
日本国内のアホリベどもは、最大の後ろ盾と資金源を失うことになる。
さあ、誰が最初に消えるか、楽しみです。
渡邉哲也さんのTwitter
https://twitter.com/daitojimari/status/1042908652233842688