アイコン ダウ平均株価/トランプ政権報道で乱下降 マイナス245ドルに

 

 

連日値下がりし続けている、ダウ平均株価は29日も大きく値下がり。

米中の貿易摩擦への懸念が再び強まったことから売り注文が増えたことで、値動きの幅が900ドルを超える展開となった。

ダウ平均株価の終値は、先週末と比較すると、245ドル39セント安の、2万4442ドル92セント。

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一時300ドル以上値上がりからの、500ドル超の値下がりという胃が痛くなりそうな展開。

夜間の日経先物も一時20800円をつけており、おそらく本日の日本株式市場も大幅な値下がりが予想される。

第一の原因は、トランプ政権の中国との首脳会談の報道とのことで、

投資家はトランプ政権の早期の終了を願っている人が多かろう。

 

株価のサムネイル画像

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[ 2018年10月30日 ]

 

 

 

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