物騒な世の中 蓮田市、クラクショントラブルで自転車をひき逃げ逮捕 大ケガ
埼玉県蓮田市の市道で、自転車に乗った男性と通行をめぐってトラブルになり、車ではねて大けがをさせたとして、35歳の男が殺人未遂の疑いで警察に逮捕された。調べに対し容疑を否認しているという。逮捕されたのは埼玉県白岡市の無職、末松容疑者(35)。
警察によると、末松容疑者は10月5日の午後2時半ごろ蓮田市城の市道で、自転車で前を走っていた42歳の男性と通行をめぐってトラブルになり、車ではねて胸に大けがをさせたとして、殺人未遂の疑いが持たれている。
調べに対し、末松容疑者は容疑を否認しているという。
末松容疑者は車を急発進させて男性をはね、その場から走り去ったが、目撃情報などから警察が8日、逮捕したという。
これまでの調べで、末松容疑者がクラクションを鳴らしたことをきっかけにトラブルになったということで、警察は当時の状況を詳しく調べている。
以上、
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こうしたキレる事件で容疑者の多くが無職となっている。勤めが務まらないのだろうか。
中洲から少し外れた界隈でも、ヤクザさんなのか、ヤクの売人なのか、特殊詐欺なのか、裏金融なのか知らぬが、高級車を止め高級ポーチを持ち、分けのわからない方々がいつもうろうろしている。
日本の平成時代はキレる人たちを多く産出してきた。次の時代はキレる人たちにはご遠慮願いたい。
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[ 2018年10月 9日 ]