JFEスチール 千葉第6高炉で設備トラブル 40万トン減産
JFEスチールは20日、東日本製鉄所千葉地区の第6高炉に設備トラブルが発生し、12月13日から生産を休止していたことを明らかにした。
既に操業は再開しているが、完全復旧までには1ヶ月程度かかり、約40万トンの減産を予想している。
千葉地区は、自動車に使う鋼材を多く生産、今後の供給に影響する可能性がある。決算への影響は現時点で未定。
以上、報道参照
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同社は、どうしてリリースしないのだろう。40万トン減産は些細なことにしているのだろうか。
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[ 2018年12月20日 ]