アイコン 北海道・木古内町 不法滞在の46人の中国人行方不明に

 

 

北海道上磯郡木古内町(松前半島津軽海峡沿い)に住んでいた中国人46人が11月下旬から、行方がわからなくなっている。

道警が26日、同じ太陽光発電施設の建設現場で働き、一緒に住んでいた20~60歳代の中国人の男女11人を、入管難民法違反(不法残留など)の容疑で現行犯逮捕しており、46人は逮捕後にいなくなっていることが判明した。

11人は千葉県の会社を通じて派遣された中国人たちで、木古内町の受入会社が確認した在留カードのコピーでは、在留資格は全員「永住」もしくは「定住」となっていたという。

道警は不法残留中に逃げた可能性があるとみて、雇用の経緯などとともに調べている。
道警によると、11人は今年6~10月、15日間滞在できる「短期滞在」などの資格で成田空港などから観光目的で入国し、在留期限を超えて不法残留するなどした疑いがもたれている。

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道警木古内署員が11月26日未明、JR木古内駅近くにいた中国人数人を職務質問して容疑が浮上し、逮捕していた。
以上、

日本人か、日本在住中国人の斡旋ブローカーが介在しているのだろう。46人も行方不明になるとは手引き者がいる。国際派のヤクザさんが介在している可能性も高い。千葉県の会社を調べ上げたら何かほこりでも出るだろう。

 

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[ 2018年12月 4日 ]

 

 

 

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