カネさえ取れたら相手はどこでも良い／徴用工裁判

ま～なんとも、さもしい国だこと。こうして国というのは滅びていくんですね。

日本も他人事じゃないです。今の沖縄も下手したら近々このような地域になりそうな雰囲気です。宮古市議会の県民投票予算案否決を見て沖縄県民の賢明な判断と良識に少しばかり救われている。

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上間裏アキヒコ https://www.facebook.com/jyomaura 【カネさえ取れたら相手はどこでも良い】元徴用工ら、韓国政府を相手に集団訴訟へ「日本から３億ドルを受け取った韓国政府に補償責任がある」あーやっぱりそうなるんやなー。これをして「やっと気がついたか？」とかは甘い。「正しい歴史が分かったのか」とかは甘すぎ。彼らはすべて最初っから分かっているのですよ。ただとりあえずは一番カネが取れそうな日本に請求してみただけ。日本がこれまで甘かったからですね。ところが今回は、日本側は政府も企業も門前払い。それならば、と請求対象を韓国政府に変えただけ。もちろん、だからといって、日本企業への請求を取り下げるとかはしないんです。そっちはそっちで、ダメ元でやってみるのです。だから同じ主張をする人らが、一方は日本に、一方は韓国政府に請求してる。掛け持ちしている人もいるんじゃないかな？（笑）もちろんこういう動きの背後には必ず北朝鮮の工作がありますよね？黒電話にしてみたらどっちでも良いのですよ。韓国と日本が揉めても良いし、韓国国内が揉めても良い。どっちにして分断と対立の種をまくことが目的なので、結果として韓国という国家が弱れば弱るほど大歓迎。より優位に統一を迫ることができますからね。何といっても大統領がアレですから勝ったも同然。「核廃棄をせずに統一を」「統一の暁には韓国が貰ったカネをチャラにして新たに統一朝鮮として日本から賠償を」と、はかない夢を見ているのでしょうね。ところでこれらの事象から分かることは何か？「先進国が援助を止めると、後進国同士で、または後進国内部で、争いがはじまる」というのは、やっぱり真理だったということです。この場合は日本が蛇口を閉めてしまったので、北と南、そして韓国内部でも争いが激化します。外から取れているうちは、その配分で争い、外から取れなくなったら、内輪でお互いに取り合う。どっちにしても富を生み出さず消耗する愚行ですが、一部の後進国は平気でそれをやります。それをやってしまうから、いつまでも、先進国になれないのだ、とも言えますね。そんな暇があるなら働けよ、とも思います。これをしてネットの一意見。「どこでもいいから早くカネを貰って　自分の国から脱出したがってるようにしか見えない」本当にその通りやなーとしか思えませんね。「保守速報」より

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[ 2018年12月20日 ]

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