小池知事 都立高生徒へのボランティア応募強要を否定
21日、都立高校の生徒がSNS上で2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア応募用紙の記入を学校側から強要されたという内容を書き込んだという問題で、小池百合子都知事が都庁で定例会見を開き、「(生徒側の)受け取り方がそのようになったことは残念」と述べた。
以上報道より参照
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問題の投稿が行われたのは今月中旬で、都立高の生徒がSNSで、ボランティアの応募用紙の写真とともに「とりあえず書いて全員出して!って言われた」などとアップ。
とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ pic.twitter.com/jVReUUza7l
— クロスレッド (@clothread_sm) 2018年12月19日
小池知事は、受け取り方の祖語であって、教師の方からの強制などではなないと強調した。
[ 2018年12月21日 ]