アイコン 宮古新報社(沖縄)/会社清算へ パワハラ・セクハラ社長嫌疑

 

 

日刊紙発行する宮古新報(株)(沖縄県宮古島市平良西里333-1)の座喜味弘二社長(87)は1月10日、全社員に解雇通告・通知し、宮古新報を廃刊し会社清算する意向を明らかにした。

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宮古新報の従業員たちは昨年11月、座喜味社長によるパワハラ・セクハラ行為があったとして、退陣を要求していた。従業員たちは今後、事業継続を模索し、新聞発行も続けていく方針を示している。

通知には、業績不振による赤字経営が続いており、事業存続が困難と記載されている。

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[ 2019年1月11日 ]

 

 

 

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