アイコン 令和元年、橋本つよし、4月21日は投票に行こう。

 

 

現職、田上陣営の締め付けが厳しくなってきている。

ところが、そうした現職、田上陣営の締め付けが効いてない。

2~3日前には長崎県建設協会トップは会員に「勝ちが見えてきた」と嬉しそうに檄を飛ばしていたが、昨日から、期日前投票で橋本氏が猛追すると、協会幹部というか、トップ自らが締め付けに必死になってきている。

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4月19日、ハマクロス(旧大丸前)に集まった「長崎を変える」と願う市民たち。

月12日の長崎市民文化ホールでの「橋本つよし総決起大会」で大きく潮目は変わった。

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2019 橋本つよし総決起大会

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=aC2b5-jzJTQ

2019年3月7日(木) 田上富久氏を推薦する連合長崎「長崎地区総決起大会」が800人だったのに対して、4月8日、高比良元氏のブリックホールでの総決起大会は旧三和町の土建屋さんが大型バス7台を貸し切り、じいちゃん、ばあちゃんを総動員しての800人だった。

それに対し4月12日、橋本つよし氏の総決起大会は1500人、長崎市民文化ホールにあれだけの人が入れるのかというくらい「長崎を変える」と願う市民で溢れ、盛り上がりは最高潮に達した。



総決起大会の数だけみても田上、高比良両陣営の約倍の市民が集まった勘定になる。

世間ではよく、現職が強い、田上が強い、反田上票が割れるとか言われるが、そもそも田上票というか、田上氏にそれだけの人気と票があるとは思われない。

たまたま、12年前に伊藤市長の暗殺という異常な混乱の中で誕生し、8年前の2期目は対立候補が知名度のなかった大田氏だったこともあり、消去法で15万票を取ったが、田上人気で勝ち取った15万票ではなかった。

12年前、市民力をアピールして誕生した田上市長は15万票を投じた長崎市民を裏切り続けてきた。

5回の住民投票請求を蹴っ飛ばし、世界平和のシンボルだった公会堂を破壊し、107年間長崎市に在った長崎県立図書館を大村市に移転させた田上富久にMICE施設どころか長崎を語る資格もない。

良識と心ある長崎市民のみなさん、騙されて田上陣営に入ってる人を見かけたら、「帰ってこいよ!」と声を掛けてやってください。

帰ってこいよ PART.1

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=yrOBZ0vU5C8



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令和元年、長崎が変わる。

 

 
[ 2019年4月20日 ]

 

 

 

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