アイコン 表現の不自由展/大村秀章知事「検閲だ」 河村たかし市長「県が堂々と」

 

スポンサード リンク
 
 

5日、名古屋市の河村たかし市長がの定例会見で、「表現の不自由展・その後」の展示は「日本人の心を踏みにじるようなものだ」と改めて主張し、「市民の血税でこれをやるのはいかん。人に誤解を与える」と述べた。

 大村秀章知事から「『検閲』ととられても仕方がない」と批判されたことに対し、河村たかし市長は「ああいう展示は良いんだと県が堂々と言ってください」と反発した。

以上報道より参照

他にも河村たかし市長は「どういうプロセスで展示がああなったのか、市民に公開しなければならない」と述べたとしている。

 

日本の美術館で日本ヘイトともとれるものを展示して「べーそういうのもあるんだあ」・・・とかなるわけないだろう。

アメリカや中国、韓国で同様のことがあればと考えたらいい。

もっとも、展示される前に中止になることは火を見るより明らかだ。

 

同展示では他にも日本を蔑んでいるともとられるものが数点展示されていたと報告されている。

 

0805_05.jpg

写真はライダイハンの象。

 

名古屋市の河村たかし市長も5日の定例会見で、「表現の不自由展・その後」の展示は「日本人の心を踏みにじるようなものだ」と改めて主張し、「市民の血税でこれをやるのはいかん。人に誤解を与える」と述べた。


https://www.asahi.com/articles/ASM8541FWM85OIPE00F.html?ref=tw_asahi

[ 2019年8月 5日 ]
スポンサード リンク
 

 

 

関連記事

 

 



PICK UP


PICK UP - 倒産