谷川弥一的「選挙対策委員会」という名の茶番!(その5)


さすが、北朝鮮を敬愛する谷川弥一の独裁的強権政治、暴走が止まりません。谷川なんぞに負けるな~

12月29日(水)自民党県連は2022年2月の知事選での対応を話し合うとして選挙対策委員会というか「選挙破壊工作委員会・委員長・谷川弥一」を開いたが、中身は全く話し合いにもならない、県連破壊工作、大石推薦ありきの茶番劇であった。

まさに谷川弥一的強権政治のパフォ-マンスである。

谷川弥一みたいな権力という強欲にまみれたボケ老人に担がれ、ノコノコと会場に顔を出す大石とかいうワカ造もバカ造だが、それを担ぐ自民党県連の県議達にも怒りを通り越して、情けなさを感じる。

谷川みたいな欲の皮が突っ張った爺さんに好き放題させ、ただ従属するだけの気概もないような県議など長崎県政には不要な粗大ゴミと言える。とっとと消えてなくなってくれ、と、心の底から願う今日この頃である。

きょうは、谷川弥一よりも少々年配ではあるが、好漢、浅田五郎さんの
fbからの投稿を紹介します。

浅田五郎
https://www.facebook.com/asada.goro


「自民県連現職推薦せず」今朝の長崎新聞一面

選挙対策委員長谷川弥一氏(衆議院議員)がこの結果の中心にいることがわかる記事に驚いています。
何故なら、これまでの知事選三期連続自民党は、中村知事を推薦し県政を責任政党として支えてきたのに、現職を推薦しないということは、自民党県連の責任がそこにはあることがはっきりしているのではないでしょうか。

権力者の言うことを聞かない現職は邪魔になったのか

「衆議院議員選挙の敗北の責任は」
先の衆議院議員選挙で本県は、自民党は、野党の立憲党に新人を2名も当選させその敗北の責任は、とることもなく、今回はさらに、選挙する前に分裂選挙を半ば認めての選挙です。

「参議院議員も世代交代なのか」
このまま進めば、参議院議員選挙も農林大臣の金子参議も世代交代をさせられるのかと思わざるを得ないのでしょうか。

「知事選挙候補者の背景に誰がいるのか!」
本県の政治の低迷は、国家国民のための政治ではなく個人の権力の温存の為の政治でそのために若い将来ある政治家も権力者のための駒に使われていることが今回の知事選挙をとうして県民は知ることが出来たのではないでしょうか。

「新しい知事が駒でいいのか」
若い世代交代の知事候補者もこの権力者の駒として使われるのかを考えると、長崎県民の良識を問われる選挙であることを認識させられる選挙と位置づけられる大切な選挙になったと認識させられました。

1231_01.jpg

五郎先生、自民党県連は土台から腐れていますね、土台からやり直さないとこの組織は再生できないようです。

いよいよ今年も今日で最後、年末になってから久しぶりにみる谷川老人の酷い茶番劇に怒りでテンションあがりっぱなしです。

お陰で正月は退屈しないでよさそうです。

ことし一年無事に過ごすことができたこと、みなさまに感謝です。お世話になった方、また、谷川弥一以外、そうでない方も良いお年をお迎えください。

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次