2022年-谷金党の乱



谷金党

 

 
谷金党の乱

きょう、1月10日(月)午後2時から出島メッセで「中村法道後援会事務所」の拡大会議が行われ、自民党県民会派の17名はじめ長崎市議の自民党の大ベテラン浅田五郎氏も顔を出すなど100人以上の長崎県政治、経済界の関係者が集り、拡大会議は盛況だった。

会議は最高のムードの中で支持拡大について話し合いが行われ、最初に大村市選出の小林克敏県議が口火を切ると、各界から積極的な意見で会場は盛り上がり、中村法道選対の結束と団結、そして継続が改めて確認され、最後は中村法道知事の万歳で締め括った。

 

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また、選対の事務局から谷川金子が支配する谷金党県連がドクターで新人の大石氏に山本啓介幹事長が推薦状を渡したことが報告されると、会場は一瞬、怒号の声と怨嗟が入り混じった、異様な雰囲気に包まれ、谷川金子の谷金党に対する怒りに満ちた空気が漂ったが、ここは大人の中村法道選対の凄さ、一瞬で怒りを闘志に変えていた。

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会議では谷金党の山本啓介の最近のブログも披露されていたが、山本啓介の非常識とチンチンカンぶりと見識の無さに、情け無さと哀れさを通り越して激しい怒りを覚える今日この頃、
谷金党の皆さまには如何お過ごすのことでしょうか。

馬鹿ですか?

谷川

先日8日に開かれた自民党県連の会議で副会長が大石氏の推薦を了承していないと正式に抗議している事実があるにも関わらず、大石氏に推薦状を渡す行為は山本幹事長の思い上がりであり、明らかな越権行為である。一連の山本啓介幹事長の行為は裁判沙汰になりうる自民党員への背任行為である。

自民党長崎県連は、谷川金子の私物でも汚物でもない、多くの先人達が汗と涙と血が滲むような思いをして築いてきた自民党長崎県連である。

3回生、4回生の選挙もろくにしてないような青二才が思い上がるんじゃないよ!

どうせ、県連の資金を選挙という名目で谷金に指示され、金欲しさ一心の卑しい根性でやってるんだろうが、県連の金が公金だということを忘れたらいかんよ!

最後には泣き見るよ。

谷金は私物化してもいいが、公金を私物化したら、今後裁判になった時にあんたらに勝ち目はないし、その時は谷金の時代は終わってるよ。

はっきり言っとく!

最後に泣くのは山本啓介、あんただよ。

自民党員の敵、長崎県民の最大の敵だと教えとくよ。

谷金党の乱を鎮圧せよ!

インターネット長崎奉行-遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年1月11日 ]