2022年知事選・谷金党の乱!その2


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来月の知事選で現職の中村知事を推薦しないで、海の物とも山の物ともつかん、新人のドクター大石を推薦した谷川弥一、金子原二郎が支配する谷金党県連だが、谷金党は自民党本部には新人のドクター大石の申請を出せないでいる。

それはそうだろう、自民党県連の会長である古賀友一郎会長(宏池会・岸田派)が本来なら公認の推薦状を渡すところを、谷金党の山本啓介が谷川弥一の指示で独断と暴走で勝手にドクター大石に渡したことが判明している。

谷川弥一の暴走

 

長崎県政を骨までしゃぶりつくしてきた谷川弥一・金子原二郎の一蓮托生コンビが、きょう、12日午後2時から市内サンプリエールに谷金党全員(16人)に集合をかけ、今後の知事選に向けての協議と団結を呼びかけるとの情報が寄せられているが、正義に背いた谷金党から求心力が薄れ、遠心力が日増しに増してきている今日この頃、政治家として気概も矜持もない谷金党の皆さまには如何お過ごしでしょうか。

一日も早い公開質問状への回答をお待ちしています。

インタネット長崎奉行・長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次