2022年、知事選・ドクター大石、谷川、金子隠し大作戦!


愚かさと醜ささを見せつけてや~る~谷菌党

 

1月12日(水)午後12時から長崎県医師会館にて谷川弥一の暴走で知られる谷川弥一の呼びかけで谷菌党16名をはじめ医師会の一部も集まり、精神科医、ドクター大石の選挙対策委員会が開かれた。

谷川
醜悪な谷川弥一

会議では精神科医のドクター大石を担いでいる醜悪な谷川弥一、金子原二郎のイメージや真実が暴露されたことから、今後は醜悪な谷川弥一、金子原二郎
の顔や名前は出さないようにし、今後は、おお医師会を前面に出し、醜いものや臭いものには一旦蓋をして隠し、谷菌コンビは選挙が終わるまで、ダニネコは炬燵で丸くなる作戦で行くとこが確認された。

山本啓介
(退屈そうな谷菌部屋の山本啓介の山)

ドクター大石は厚生労働省をはじめとする医療行政現場の経験を故郷長崎のために先頭に立って働く覚悟をしたのは勝手だが、ドクターが働く場所は病院であって県庁じゃないよ。
悪いことは言わん、先ず医療現場でドクターとして頑張りなさい。

きょうは、長崎市議会の万年青年、浅田五郎さんの御意見を拝聴させて頂きます。
インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 


浅田五郎
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浅田五郎

「県知事選挙の推薦状全く権威価値なし」!!

今朝の新聞報道、自民党県連は、新人候補者に推薦状を古賀雄一郎県連会長名で、交付したとあります。渡したのは、古賀会長で無く山本県連幹事長ですからこれも失礼な話である。
自民党の交付する推薦状を未だ県連の歴史で自民党本部へ推薦の依頼状を送らなかったのは初めてでしょう。

選挙対策委員長は、谷川弥一衆議院議員で何故本部に送らなかったのか県連三役は叱られたのではないでしょうか。

これは、最終決定の常任総務会の決定が曖昧であった事が効いたのでしょうから、党本部へ推薦の依頼状を送付しなかったのは、県議を始め総務会のメンバーからも反対の声が多くあったことの証でありましょう。

何故こうしてまで、推薦状を県連のみとして推薦して、これまで中村知事を応援してきた団体、党員が新人を応援する事はないでしょう。
今回の知事選挙の推薦劇は、選挙対策委員長谷川弥一衆議院議員、金子参議の両先生の影響であった事は、どなたでも関係者なら知っているのではないでしょうか。
今回の知事選挙、県政を県民が取り返す大切な選挙であります。現職が、やると決意をすれば与党として応援支持してきた自民党は推薦するのが当たり前でした。

それが、権力を持つ国会議員の両先生が新たな候補者を連れてきたから状況が変化したと言われております。

しかし何れにしても、自民党県民会議の県議の良識派の皆様方のお力で党本部への推薦願が出されなかった事に感謝します。戦いは始まりました。

油断されませんように、自分の選挙だとの思いで汗を流して下さい。

大きな「連合」の皆さんと連携し、各種推薦団体のお力、党員のお力、何故自民党が分裂選挙になったのか、県民に真実を知らしめて勝利する事を願っています。
中村知事も長崎県庁職員で最初の知事になったのですから、腹を据えて、県民の安全と暮らしを守ってきた多くの県職員そして市町職員にも希望と夢を与えるためにもそれこそ寝食忘れて先頭に立って頑張ってください。

今度の選挙こそ正義の選挙です。県民の良識を信じて必勝下さりますよう祈っております。

[ 2022年1月13日 ]