2022(寅)知事選・谷川金子県政支配からの卒業!その7


谷川

きのう、谷川弥一、金子原二郎閨閥コンビ、谷金党の知事選対応には腹ワタが煮え返る思いがする、と書いたが、きょう、県政事情通から物言いが付き、正確には4年前の知事戦の時から谷川弥一、金子原二郎の閨閥コンビは中村法道知事を辞めさせる為の様々な工作を、あの手、この手のカネコの手で行っていたことが判明した。

長崎県政済界を24年間支配してきた強欲な谷川弥一、金子原二郎の閨閥コンビは永年にわたる権力欲、支配欲、谷金コンビによる長崎県政支配が忘却できず、良識人で県民派知事、中村法道氏に対し谷金コンビは、元部下(金子知事時代の副知事という意味)だった中村知事に対し、事あるごとに忠誠を迫っていたが、良識派の中村法道氏は知事として県民に対しても谷金コンビだろうが谷菌だろうが、終始是是非非、良いものは良い、悪いものは悪いで対応に努めている。

それに業を煮やした支配欲、権力欲の亡者、谷金コンビによる嫌がらせが12年間にわたり続いてきたのである。

 

 

谷川弥一、金子原二郎の谷金閨閥コンビは中村県政2期目終盤頃から谷金族の瀬川光之県議を使い、県議会一般質問で揺さぶりを掛け、中村知事を辞職に追い込む作戦に出たが、中村知事に一蹴され作戦は不発に終わっている。
2018年2月、中村法道氏は県民の圧倒的な支持を得て3期目の当選を果たしている。
中村県政3期目に入ると谷川弥一、金子原二郎の悪徳コンビの中村県政への嫌がらせはエスカレート、日に日に激しさは増していった。
谷川弥一のそれはパワハラと言っても過言ではないくらい酷いものだった。

谷川

筆者(※中山洋次)が谷川弥一に同じことをすれば、間違いなく恫喝罪・脅迫罪で長崎県警にチョメチョメされていただろう。
谷川老人の暴走というにはあまりにも低劣で醜いものだった。
天下の大泥棒として知られる石川五右衛門は「石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と時世の句を残しているが、県下の小悪党、谷川弥一、金子原二郎の「悪行の種」もネタも尽きない。

谷川金子県政支配からの卒業も近い。

谷川金子県政支配から卒業!その8につづく

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 

[ 2022年1月22日 ]