2022(寅)知事選・谷川金子県政支配からの卒業!その8


金子

きのう、石川五右衛門さんを天下の大泥棒と紹介し、県下の醜悪、谷川弥一、金子原二郎と紹介したが、谷川弥一や金子原二郎など、天下の大泥棒にも劣る県下の「こそ泥」みたいなチンケな小悪党である。
そのチンケな「こそ泥」の言うままに2月の知事選でドクター大石とかいうこれまたチンケな元官僚と名乗るドクター大石を谷金に唆されて沿道に立ち、旗まで持たされている哀れな大村市の谷金党市議6名、県議2名には哀れさを通り越して情けなさを感じている今日この頃、谷金族の皆さまには如何お過ごしでしょうか。

谷金
大村市の沿道で手をふる谷金族の議員団

ただでさえ、谷菌に侵されているところに来て、オミクロン谷菌の蔓延が危惧されております。
谷菌族の皆さまに長崎県民からのお願いです。
オミクロン谷菌蔓延防止にご協力下さい。
※大村市内にお住いの市民のみなさまにインターネット長崎奉行・中山洋次からのお願いです。

小林克敏

大村市選出の自民党県民会議派の小林克敏県議の県政だよりにJCNETに掲載している本誌の投稿記事が掲載されております。
平成10年2月に西岡武夫氏を破り金子原二郎が県知事に当選してから24年間、長崎県は谷川弥一、金子原二郎の閨閥コンビに支配され続けて来ました。
その谷川弥一、金子原二郎に抗い、長崎県を真っ当な方向に導こうとして谷金と戦って来たのが中村法道知事です。
その中村法道知事を県議会で支えてきたのが自民党県民会議派の小林克敏県議です。

中村法道知事
県民と共に戦う中村法道知事

近々に発送される小林克敏県議の県政だよりには本誌が24年間ウォッチしてきた谷川金子閨閥支配の実態を研究してきた真実を記しております。
小林克敏県議の県政だよりが、みなさまのお手元に届いたら2月の知事選こそ、長崎県民全員参加の谷川金子閨閥支配からの卒業!の参考にして頂ければ幸甚に存じます。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 

[ 2022年1月23日 ]