いきなりステーキの提供するステーキが硬いことを謝罪する文が店舗に張り出され話題になっている。
ペッパーフードサービス社長の一瀬邦夫氏が12月に話題になった貼り紙同様に客へ語りかける内容となっている。
貼り紙の画像は以下に掲載されている。
いきなりステーキの提供するステーキが硬いことを謝罪する文が店舗に張り出され話題になっている。
ペッパーフードサービス社長の一瀬邦夫氏が12月に話題になった貼り紙同様に客へ語りかける内容となっている。
貼り紙の画像は以下に掲載されている。
去年、勢いに乗って世界にも進出した「いきなりステーキ」が今では大量閉店とはどうしたことだろうか。
確かに一時はテレビで取り上げられるなど、話題にはなっていはいた。
しかし、少し流行ったからといってここまで店舗を増やすのは逆にブランドイメージの低下につながったのではないだろうか。
やはり、肉好きが多いとはいっても日本人はアメリカ人ほどではない。
遺伝子的にも回転寿司のように気軽にいけるほどの胃腸ではないのだ。
これからいつまでつづくのか、同店の大量閉店の動向に注視したい。
ツイッターでも不吉な書き込みも・・。
ああ、いきなりステーキがキャッシュオンリーになっている...いよいよか... pic.twitter.com/tRhTBiwOAd
— HAL