アイコン 韓国のネット世界 「n番ルーム」名前と住所さらしの女児ポルノの異常性

Posted:[ 2020年1月27日 ]



韓国人は世界各国にコミュニティを形成している。俗に言うコリアタウンである。朝鮮戦争で米国への移住者が増加し米国のコリアタウンは特に有名であるが、今や米国や中国、ベトナムも含め世界各国に製造業が大規模工場進出し、そうした所に売春小屋を核に世界中にコリアタウンが形成している。20万人あまりの借金まみれになった若い女性たちなどが、世界各国へ監視付で送り込まれている。こうした地下経済も韓国経済を支える一大産業でもある。

ドイツは1960年代に韓国を経済支援したことから韓国人が大好きな国。多くの韓国人が移住したり、留学したり、滞在している。
その中には、ポルノで荒稼ぎする出稼ぎの輩もおり、ドイツにサーバーを設置して韓国で「n番ルーム」を閲覧できるようにしている。それもこうした類似のサイトが急増しているという。
「n番ルーム」の問題点は、ポルノ動画などが未成年女児であること。それ以上に脅威になっているのは、その女児の氏名や住所なども掲載されているという。
もう異常としか言いようがない。

日本でも米国のサーバーを使用したポルノ動画の違法配信・脱税で、関西の実質経営者らが摘発されたりしていたが、当然ながら氏名や住所はさらされていない。最近でも強制ポルノに出演させていた東京の企画が摘発され、顧問弁護士が、弁護士会から懲戒処分を受けている。




一回、ネット上に掲載されれば、未来永劫、ネット空間には残ることになり怖過ぎる。
以上、

ドイツは環境にやさしい、人類に優しい国だとの印象操作には成功しているが、実態は環境破壊・オゾン層破壊のフロンガスを生産しない代わりに、中国から大量購入している国であり、軍事力も上位5本の指に入り、兵器の大量輸出国でもある。
トランプ米大統領もそうしたゲルマン民族でもある。
ドイツは2002年に売春を認めているが、規制は逆に強化されている。自国内では厳しく、他国では甘いのが欧米社会の特徴でもあろうか。

児童ポルノは世界で禁止されている。
日本ではパソコン上でも所持していたら逮捕される。また、秘密サイトが摘発され、現に有料会員たちの所在地の都道府県の警察に通知され、会員たちが摘発され続けている。IPだけでも所在地は確認できる。

韓国のネット世界は、口先だけの日本よりかなり進んでいる。世界に先駆けて5Gを開始している。
AIスピーカーを必要としない、AIスピーカーを搭載したスマホも今年中には販売される予定。
スマホを持たなくても会話できるようになり、各種メールもスマホが音声変換して伝えてくれる。電話でも、スマホに誰からかと問い合わせると回答し、出るのが嫌たせったらスマホに断らせることもできる。
スマホの機能でこうなればいいなぁと思うことはほとんど可能になり、AIによりそれも加速していく。

↓韓国紙の日本語版が掲載した資料
(文在寅氏が大番頭だった盧武鉉政権時代に女性家族部が作成した資料)

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